2020年5月8日放送の、「沸騰ワード10」にタケノコ王こと、風岡直宏さんが再び登場しますね。
武井壮さんをバリバリに意識していて、その生い立ちなどが気になりますよね。
そこで今回は、風岡直宏さんの出身高校や大学などのwikiプロフィールについて紹介します。
「タケノコ王」風岡直宏のwikiプロフィール
名前:風岡直宏
愛称:タケノコ王
生年月日:1973年11月9日
出身地:静岡県富士宮市
身長:186cm
体重:70kg
仕事:「風岡たけのこ園」経営者
”タケノコ王”の愛称で親しまれている風岡直宏さんは、その呼び名の通り、タケノコだけで一億円もの大金を稼ぎ、「たけのこを一億円掘った男」というキャッチフレーズで親しまれています。
タケノコ王・風岡直宏さんの身長は186cm、体重は70kgと筋骨隆々な姿は「農業界の武井壮」との呼び名もあるようです。
タケノコ王・風岡直宏さんは、短期大学に入学してから、トライアスロンを始めます。
トライアスロンを始めて4年目には、プロチームからスカウトされたタケノコ王・風岡直宏さん。
タケノコ王・風岡直宏さんのトライアスロンの成績は、国内大会で13回の優勝を飾るという華々しいものとなっています。
しかしながら、ケガをしてしまったタケノコ王・風岡直宏さんは、23歳という若さでトライアスロン選手を引退しています。
トライアスロンというかなり過酷なスポーツ選手だった風岡直宏さんは、同じくかなり過酷な近代十種をおこなっていた武井壮さんをかなり意識していますよね。
引退後は、クワガタビジネスがブームだったことに目をつけて、クワガタビジネスで一年間で3,800万円も稼いだそうです。
いきなりのビジネスで成功し、スポーツの才能だけでなく商才もすごいですよね。
クワガタビジネスで成功を収めたタケノコ王・風岡直宏さんは、祖父がやってたタケノコ農家としても活動し始めます。
しかし、タケノコについての知識を全く持っていなかったという、タケノコ王・風岡直宏さんは、タケノコ農業を始めたばかりの頃はかなり苦労したそうです。
タケノコを育て掘るには、山の手入れや危険な山道を登らなければならないそうなのですが、
体力作りや本を読んだりとタケノコについて勉強したタケノコ王・風岡直宏さんは、クワガタビジネスに続いて、タケノコ農業でも成功を納めます。
そして、タケノコ王・風岡直宏さんが育てているタケノコは、ごく普通のタケノコではないんです。
タケノコ王・風岡直宏さんのタケノコは、幻のタケノコとも呼ばれる「白子タケノコ」と言い、柔らかな食感と豊かな風味が特徴のようです。
「白子タケノコ」は、今まで市場で販売されることはなかったそうなのですが、タケノコ王・風岡直宏さんは研究を重ね、「白子タケノコ」の出現率をおおよそ25%までに引き上げた功労者でもあります。
「タケノコ王」風岡直宏の出身高校や大学は?
そんなスポーツの才能だけでなく商売の才能も素晴らしい、タケノコ王・風岡直宏さんの出身高校や大学の学歴も気になりますよね。
そこで、出身高校や出身大学の学歴学歴を調べてみたのですが、
出身高校については公表していないようです。
ただ、タケノコ王・風岡直宏さんは静岡県富士宮市のご出身なので、おそらくは富士宮市の周辺の高校に通われていたのではないでしょうか。
また、タケノコ王・風岡直宏さんは大学ではなく短期大学に通っていたようです。(どの短期大学に通っていたのか、名前などは不明となっています。)
まとめ
今回は、風岡直宏さんの出身高校や大学などのwikiプロフィールについて紹介しました。
武井壮さんをバリバリに意識した、奇抜な格好が目につきますが、スポーツや商売の才能が凄いですよね。