お笑いコンビ「てんしとあくま」のツッコミ担当として活躍していた、川口敦典さんが、5月15日、持病の内臓疾患のためなくなりました。
享年は36歳でした。
ご冥福をお祈りします。
今回は、川口敦典さんの内臓疾患の病名や、天使と悪魔のネタ動画をまとめています。
川口敦典さんのプロフィールは以下の記事をご覧ください。
「てんしとあくま」川口敦典の持病の内臓疾患の病名は?
【訃報】お笑いコンビ「てんしとあくま」川口敦典さん急逝 36歳https://t.co/3WQqNOZkqd
内臓疾患のため急逝。よしもと漫才劇場を中心に活動していた。相方のかんざきは「とても残念でなりません」とコメント。 pic.twitter.com/i4mk5NCien
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 16, 2020
ニュースサイトでは、以下のように報道されています。
持病の内臓疾患のため急逝した。36歳だった。16日に所属事務所の吉本興業が訃報を伝えた。通夜、告別式は家族葬にて執り行われる予定。
引用元:オリコンニュース
また、川口敦典さんは5月11日までTwitterを更新していることから、急逝だったことが分かります。
内臓疾患については、以下のように定義されています。
胃や腸、肝臓や腎臓、膵臓などの心臓より下、腹部のいずれかが何らかの病気にかかったとき「内臓疾患」という言葉が用いられます。
引用元:三井温熱ケアシステム
内臓疾患では、かなり広い意味になってしまいますが、川口敦典さんの公式ツイッターやニュースサイトを見ても、具体的な部位や病名に関する情報はありませんでした。
新しい情報が入り次第追記します。
てんしとあくまのネタ動画
まとめ
今回は、てんしとあくまのツッコミ担当・川口敦典さんの内臓疾患の病名や、天使と悪魔のネタ動画をまとめました。
まだ、36歳と大変若く、5月11日までツイッターを更新していた中での突然の訃報となってしまいました。
ご冥福をお祈り申し上げます。