広島県の修行サークルが、大竹市内で修行のために入水して、水難事故を起こしたことで話題になっていますね。
この修行サークルとは、一体何なのか、何のために修行をしていたのか、気になりますよね。
そこで今回は、この広島県の修行サークルについて、詳しく解説したいと思います。
事件の詳細
15日午前2時15分ごろ、広島県大竹市栗谷町大栗林の小瀬川で、同県東広島市西条中央7丁目の会社員冨永翔二さん(29)の姿が見えなくなったと110番通報があった。午前7時15分ごろ現場から約25メートル下流の川底で発見され、間もなく死亡が確認された。
県警大竹署によると、冨永さんは男女6人で小瀬川を訪れており、メンバーは署に対し、「修行サークルの集まりで、修行のために入水した」と説明しているという。
当時、辺りは暗く、一行は川の中で立ったり座ったりしており、午前1時ごろ冨永さんの姿が見えなくなったことに気付いたメンバーが付近をしばらく捜索し、110番通報したという。
川幅は約25メートルで、冨永さんが発見された場所の水深は1・5メートルだった。同署は死因などを捜査している。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
広島県の修行サークルとは?

報道によると、深夜2時に修行のために入水し、立ったり座ったりを繰り返したとのこと。
現場の画像を見る限り、深夜は真っ暗で、この日は寒かったので、何を目的に修行をしていたのかは、一切不明です。
報道内容だけでは、この修行サークルが、本当に修行サークルとして活動しているのか、もしくは、もっとヤバめの団体なのか、は不明です。
修行をしていた場所は、水深が80センチほどの場所だったと報道されているため、
足を滑らせた、または突然の病気等
何かしらの原因があったと考えられます。
現在このサークルについて、公式サイトやそれらしきホームページを探しています。
情報が入り次第追記します。
世間の反応
修業でも良いけど、明るい時間帯にやろうぜ!
それか、周辺を明るくするか。
宗教の繋がりって強いからね。 皆が事故だと主張すれば事故になる。
法よりも教義に縛られてる。
この時期の深夜の川に入るのは頭がおかしいんじゃないか。
渓流釣もそろそろ解禁だがこの時期はもちろん夏でもウェーダーという防水ズボン履くし
ほ~っ、修行にまで、サークルがあるのですか。知りませんでした。なんか結び付かない気がするんですが。現代人は、寂しい思いをしているんですね。それとも、他に目的があって、修行に名を借りた…..、いやいや、そんな事は、まさか。合掌。
まとめ
広島県の修行サークルについて、詳しく解説しました。
[box04 title=”その他の衝撃的事件はこちら“]
http://glasses.daiiblog.com/entertainment/simadaeri/[/box04]